2017アメリカ矯正歯科学会で講演を行いました。 | 東京・文京区の本郷さくら矯正歯科

2017アメリカ矯正歯科学会で講演を行いました。

今年のアメリカ矯正歯科学会は、西海岸のサンディエゴで2017年4月22日~25日の4日間、開催されました。

 

2014年から連続で行っている尾島先生のインビザラインの加速矯正治療に関する講演も、今年で4年目になります。1000症例を超えるインビザラインのアクセルデントを使用した加速矯正治療に関する講演は、多くの先生方から「Amazing!」と言っていただけました。

この学会で初めて発表された新しい機械の発表もあり、アメリカに来なければ知り得ない最先端の情報もあり、矯正治療がどんどん進化していることを実感しました。

講演者の先生方は、インビザライン矯正で有名な先生方ばかりでした。

今年は檀先生が300症例を超えるインビザラインとオルソパルスの加速矯正治療について3日間講演し、こちらも多くの先生方にご参加いただきました。

加速矯正治療というと、日本ではまだ馴染みが少なかったり、受け入れにくいこともあるかもしれませんが、世界的には、最近は最も熱いトピックになっています。

加速矯正治療のポイントは、ただ「速い」というだけではないのが、矯正歯科の先生方が注目している理由です。最近めまぐるしく進化している加速矯正は、矯正治療で歯を移動させる時の「骨の状態」にアプローチしています。矯正治療の歯の動きは、骨のリモデリングの活性化です。このリモデリングを活性化させることで、速く歯が動くだけでなく、歯も負担少なく、痛みも少なく動かせるようになります。歯を動かす時の負担が少なくなるので、結果として、「歯根吸収が見られない」という報告が多いです。

当院で取り入れている2つの種類の加速矯正は、それぞれ、外科処置を必要としません。従来、これらの加速矯正が始まる前は、骨に切開を入れたり、特殊な器具で外科的処置を必要としていました。しかし、当院で使用しているのは外科処置が必要なく、ご自宅でできるものを使用しています。

学会ではいろいろな報告がありますが、目立たないインビザラインと、外科処置が必要ない加速矯正治療のコンビネーションを使っている医院はまだ少なく、そう簡単にはできない治療なのだと感じました。(アメリカやヨーロッパではアクセルデント、オルソパルス共にFDA のメディカルクラス2の承認を得ている医療機器です。)

治療結果については、どの先生方からもAmazing !というお言葉の通り、次のご講演依頼やセミナー依頼もいただき、尾島先生は今年もお忙しくなりそうです。

アメリカ矯正歯科学会は、大きく分けて講演が行われるスペースと、最新の矯正歯科商品の発表されるスペースとに分かれます。どちらも大きな会場で、1日では周りきらないほどです。

講演はドクター向けとスタッフ向けがあり、参加したスタッフは、スタッフ向けの講演にも参加しました。

矯正歯科全体の活気は、アメリカではとても高く、スタッフの皆さんもやる気のあるスタッフさんばかりです。そんな中で勉強させていただき、とても刺激を受けました。

アメリカ矯正歯科学会でも劣らない当院のインビザライン矯正治療は、自信を持っておすすめしたい治療といえると感じました。同じインビザライン矯正でも、治療を行う先生によって、仕上がりも治療期間も全然異なることがわかりました。

受付会場だけでこの広さです。

アメリカは規模が違います。

世界各国でご講演されている著名な先生方も、この1年に1回のアメリカ矯正歯科学会でお会いすることも多いです。進化が止まらない、矯正歯科の最先端の治療を学び、日本に帰国してからもたくさんの患者様へその治療をご提供できるように、取り入れていきたいと思います。

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